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善玉菌への乳酸菌の役割

簡単に言うと善玉菌は体に良い影響を与える微生物、悪玉菌は体に悪影響を与える微生物ということになります。そして腸内には善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌というどちらにも変化することができる細菌が存在し、そして理想的な腸内環境の状態は、善玉菌が2:悪玉菌が1:日和見菌が7と言われていることは「善玉菌について」でもご紹介しました。

 

善玉菌と悪玉菌はシーソー関係にあり、善玉菌が増えていくと逆に悪玉菌が減っていきます。これは逆でも同じことが言えるわけで、常時善玉菌が多いという状態がベストであり、その状態が健康を保持することができるとされています。

 

善玉菌は糖を栄養分として、乳酸などを排出します。この乳酸などの成分は悪玉菌の増殖を抑制し、どんどん数を減らすことになります。そのため乳酸菌などを毎日しっかり摂取してあげることで、腸内に減ってしまった善玉菌の応援をしてくれます。
毎日乳酸菌を摂取することで、腸内の中でしっかり乳酸を吐き出し悪玉菌を減らしていきます。そして腸内にもともとある善玉菌たちはどんどん増殖することができるのです。

 

善玉菌の働き

腸内には免疫細胞の60%〜70%が存在していると言われており、腸内の環境が良ければこれらの免疫細胞も活発に働くことができます。逆に悪玉菌が優位になっている状態の中では、この免疫細胞も働きが鈍くなってしまい、体を守る力が弱ってしまうのです。

 

また善玉菌は腸内の吸収力を高めたり、腸の蠕動運動も活発になり、吸収と排泄を腸内でしっかり行うことができるようになるのです。不必要な脂肪の吸収阻止し、必要なビタミンを作ることも善玉菌は行います。

 

悪玉菌が多かったら

悪玉菌は動物性脂肪を分解することで発生する場合が殆どです。悪玉菌が腸内で優位になってしまうと有毒ガスや有害物質を、腸の壁から体の中にこれらの嬉しくない成分をどんどん吸収していきます。それが細胞に届くことになってしまいます。。また腸内が腐敗していくため、腸の動きも低下し、排出も困難になっていきます。腸内に溜まった便によっても有毒ガスが発生し、捨てようとした便の中の有毒物質をまた細胞内に吸収することになるのです。当然免疫細胞も働きが低下し、さまざまな病気にかかりやすい体質になっていき、アレルギー体質のリスクも高くなります。このように悪玉菌はさまざまな病気を引き起こす原因になってしまいます。

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